右の写真は裏側の様子です。 全く元の状態(修理個所を分からないように整形)に戻すのも 可能ですが、切断個所の強度を持たす為にあえて溶接個所を 盛り上げてます。
全く元の状態にしても良いのですがコストが掛かります。
仕上げ塗装をした後はこの状態になります。